だいぶ報告遅くなりましたが、広島竹鶴酒造の石川杜氏さんが来るとの事でこれは一献やらねばと
石川杜氏の父親が考案したと言われる『びしょ鍋』を食しながら竹鶴をがっつりあおりました!
今では美酒鍋と表記されてますが
びしょは広島の方で蔵人の事をさす言葉で、
得にまだ若い見習いの蔵人達の事を『びしょ』と言ったそうです。
鍋と言っても鉄板で焼きながら、蔵ならではの純米酒で蒸し焼きにしながら食べるびしょ鍋はなんともなんとも酒っこを進ませる鍋であります^ – ^
夏に汗をぶったらして燗酒を呑む。
まさに蔵人さんが汗をかいてびしょびしょになって蔵仕事に励む姿の様でした…
…すみません我々は呑んでるだけでした…(汗)
詳しいびしょ鍋&竹鶴話しの続きはは当店で^ – ^